海での日焼け止め

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海での日焼け止め

私は夏場、海水浴へかなりの頻度で行っています!

とはいっても、みなさんが思い浮かべているようなビーチでキャピキャピ・・・なんてものとは程遠いんですよね〜。

 

海での日焼け止め

 

ラッシュガード着用で、足ひれにシュノーケルという、素潜りスタイルで海へ行くんです。
それも、私の旦那が漁業権を持っているからなんですよね。

 

今の旦那と出会うまでは、普通の女の子みたいにビキニで浮き輪で浜茶屋でかき氷って感じだったんですけどね。

 

そんな海が大好きな私ですが、やっぱり日焼けは天敵です。
ラッシュガードを上下着用して、手袋と足ひれをつけていても・・・ちょっとした手首や足首の隙間、顔などの日焼け対策は必須です。
少し部分的に焼けてしまうと、それこそ非常に見苦しい感じになってしまうんですよね。

 

2年ほど前にあったんですよ!ラッシュガードのパンツの方が行方不明で、仕方なくぶ厚めのトレンカを着用して海へ。
トレンカって足首のアキレス腱の部分って丸見えじゃないですか。それを全く気にしてなかったんですよ。

 

そしたら・・・見事に足首の後ろの部分だけが焦げ茶色に!ショックでしたよ〜。完璧だと思ってましたからね。
それからは、ラッシュガードを着用する前にもちゃんと全身に日焼け止めを使うようにしました。

 

私が海へ行くときに使っている日焼け止めは、何よりも「焼けない」事を第一としたチョイスをしてます。

 

白浮きしても、ムラになりやすくてもそんなことはいいんですよ!
なので、SPFは日常的に使うものは30程度ですが、海の時は必ず50以上を使ってます。PAはもちろん「+++」ですよね!

 

海や山などのレジャーの時は、焼きたくない人は絶対に強いものを使ったほうが確実ですよ!
若いから焼いても大丈夫〜!なんて思ってると、数年後に後悔することに。
健康的な小麦色の肌も魅力的ですけど、数年後のシミやシワの原因になると思ったら?怖くて焼けないですよね。

 

日焼け注意

 

ちなみに、最近では強い日焼け止めでもジェルタイプなどの白浮きしない、サラっと着け心地のいいものがたくさんあります。でも、海やプールなどの水辺の場合は、なぜか昔ながらの白い液体の日焼け止めの方が焼けない気がします・・・私だけでしょうか?

 

人目を気にする場合は、なるべく白く浮いてムラにならないように丁寧に塗れば問題ないですし、顔に使う場合は肌色のものがあるので、それを使えばメイクの下地としても使えるので便利です!

 

水辺の場合って、何回も重ねると崩れやすいので、出来るだけシンプルな方がいいと思ってます。
水に顔を付けない人はいいんですけどね。潜る場合はオススメですよ。