日焼け止めを使い分けよう

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日焼け止めの使い分け

日焼け止めって使ってますか?
私は年中日焼け止めを使っています。日焼け止めなんて夏だけじゃん?なんて思っていたら・・・将来皮膚がんになっちゃいますよ!!

 

小麦色の綺麗に焼けた肌が健康的だった時代は終わったんですよ。オゾン層の破壊も進んでいるような感じですし、これからはしっかり紫外線対策をしないと健康被害がたくさん出てきます。特にお子様には注意してほしいですね。

 

 

私は年中日焼け止めを使うこともあり、使う場所によっていろいろな種類を使い分けています。

 

パッと手元にある日焼け止めを数えると、目につくものだけで5種類程ありました。

 

まずは顔用ですよね。これは、化粧下地に使える日焼け止め、化粧崩れしにくいBBクリーム兼日焼け止めの商品。時間がないときにメイクの上からサッと使えるスプレータイプ。
これは髪にも使えるからスタイリングの後に使ってます!しっかり日焼け対策をしたい時用に、SPF50PA++++の最強日焼け止め!それに、ベタつきが嫌な時用にジェルタイプの日焼け止め。これはメントール配合で着け心地がばっちりなんですよ。

 

日焼け止めを使い分けよう

 

こうやって用途や気分に合わせていろいろと使い分けています。他にもUVカットのリップクリームやボディークリームなんかもありますよ〜。

 

商品によって、テクスチャは違うし、使い心地も少なからず違いますよね。

 

夏が近づくと、日焼け止めコーナーが設置されて、どれがいいのか・・・わからなくなるくらいの種類の日焼け止めが並べられます。これだけあれば自分の好みに合う日焼け止めがあるはず!場所によってはサンプルもあるし試してみてくださいね。

 

ネットにはクチコミもいろいろあるし、参考にしてみるといいかも。
今年は、オンラインショップで口コミで高評価のものを買ってみようかと検討中!

 

私みたいに、いろいろな種類を部分的に使い分けると、かなり効果的ですよ!おすすめの使い方です。

 

1つの日焼け止めを使うと、顔はいいけど体は・・・手足はいいけど顔は・・・なんてことになっちゃいますからね。

 

やっぱり白い透明感のある肌って憧れですよね。男性も絶対に白い肌の方が好きなはず・・・!

 

シミも作りたくないし、焼けちゃうと赤くなって皮がむけちゃうから、見た目は最悪に。

 

もし間違って焼けちゃった場合は、クールダウンに専用ジェルを使ったりしています。
アロエ成分配合で鎮静効果があるジェルです。
「あ!焼けちゃった!」って時はその後のアフターケアをきちんとすれば、シミの可能性も低くできるし、諦めて放置はダメですよ〜。